ウッドデッキの製作

  「土台部分の設置作業」の作業手順。

 

「土台の設置作業」です。土台部分として「束柱」と「根太(ねた)」の作業です。まずは「道具」と「材料」です。

 

     

材料&道具 参考
1 丸のこ 木材料をカットするのに使います
2 インパクトドライバ− コーススレッドを打つのに使います。
3 自由カネ 直角を計るのに使います。また丸ノコのガイドにもなり、角度も自由に変えられます。
4 手ノコ 今回は丸ノコが使用出来ない場所に使います。
5 水平器 水平を計るのに使います。
6 水糸 いろいろな位置を決めるのに使います。
7 チョークライン 丸ノコで材木カット時に直線をひくのに使います。
8
9
コーススレッド75mm、38mm ネジです。
10 SIMPSON金具 品番LUS24

材料&道具 参考
11 バケツ ペンキを塗る時に使います。
12 ハケ ペンキを塗るのに使います。今回固めの物を使いました。
13 WoodGuard ウッドガード。防虫、防水、で外部用の塗料です。
14 ペイントうすめ液 ハケなどの用具を洗うので使います。
写真にはありませんが、その他の工具として
「筆記具」「さしがね」「メジャー」などなどが必要です。

材料 参考
4×4材 束柱
2×6材 根田(ねだ)
2×4材 根田(ねだ)
写真はありませんが、木材料が必要です。
材料の使う量、長さは作る規模により変わりますので数量は記載しません。

 

では、実践作業です。
材料の長さ等の数値は、各自作りたいデッキサイズによって違いますので、サイズは表記しません。ただし、材料名(2×4など)は表記します。

束柱の製作です。今回は、手すりを含めた物を作りましたので、ちょっと(700mmくらい)長めに作りました。
4×4(約90mm×約90mm)の角材を自由カネを直角にセットして丸ノコでカットします。 (photo#1)

 
 
photo#1
fig#1
写真にはありませんが、枠の部分の2×6材も切ります。

ここで、4×4の切り方ですが、自分の持っている丸ノコの刃を最大に出しても約40mmなので、図 (fig#1)のように上側を切り、そして材料を裏返しまた切ります。
 

 

ウッドガードを撹拌(かくはん)して、塗料用のバケツに入れます。(photo#2)
全体に塗ってもかまいませんが、一度、材料を組んでしまうと、接合箇所は塗れないので接合部を重点的に塗ります。(photo#3)
乾かします。 (photo#4)

 
 
photo#2
photo#3
photo#4
 

 

束柱を基礎石の上に置き「インパクトドライバー」で、基礎石の羽子板の部分と束柱を「コーススレッド(75mm)」で止めます。(photo#5)
束柱の垂直を「水平器」で計り2×6での枠で止めます。(photo#6&7)

 
 
photo#5
photo#6
photo#7
 

 

これで、基礎石の上に束柱を立て、枠板を取り付け土台が完成しました。外側から見た写真です。(photo#8)デッキの上から見た写真です。(photo#9)
野外用塗料で残りの部分を塗ります。 (photo#10)

 
 
photo#8
photo#9
photo#10
 

 

2×4材料で根太を作ります。枠と根太の接続はSIMPSONの金具品番LUS24」4個を使いました。(photo#11)
枠の内側に根太を入れ金具ではめ込みます。(photo#12)コーススレッド38mmで金具を止めます。(photo#13)

 
 
photo#11
photo#12
photo#13
 

 


デッキ部分の土台と根太が完成しました。(右写真)
先ほど書きましたが、束柱は手すりの部分を含んでいるので、長めに作りました。

さて、今度は、階段部分の枠&根太の製作です。

 

 
次は「階段の枠&根太」です。
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